マル経金利

1.11

(2017/4/12)

会報チラシ折込について(PDF)

貸室について(PDF)

ごあいさつ

 第23期に引き続き第24期の会頭に就任いたしました。浅学非才の身ですが、会員諸兄、職員のご支援を賜りながら重責を全うさせていただきたく、よろしくお願いいたします。
 バブル経済が弾けデフレスパイラルから抜け出せない経済状況において、「創造」の時代の到来を直感しました。この時代はコモディティ化を脱出し、イノベーションによる新たな付加価値を創造しなければなりません。それも誰かに頼るのではなく自己責任、自助努力、自主判断で自ら主体となることが不可欠なのです。
 さて、第24期を迎えるにあたり、引き続き「創造」の時代を駆け抜けていかなければならないと考えています。人が動けば物や情報が集まり、物や情報が集まれば金が生み出されます。人が流動化する地域が当市全域に広がれば、さらに人、物、金、情報の循環が活発化します。そのためには当会議所だけでなく、射水市商工協議会を通じて射水市商工会と連携しながら、射水市全域を俯瞰した新たな付加価値の創造に注力していく必要があります。
 また、旧新湊庁舎が役目を終え公共交通ターミナルとしての活用が現実化してきました。隣接する当会議所としては、これを機に会館の更新を模索してはどうかと考えています。一例として、現在所有する土地を公共交通ターミナルに提供し施設の一部分に入居することなどが考えられます。いずれにせよ推進にあたっては、内部で委員会を立ち上げ十分に議論を尽くしたいと考えています。
 さらに、安岡定子先生をお招きし論語に親しんでいる「いみず塾」も順調に回を重ねていますが、500章句すべてを終えるまでは次の期を迎えようとも続ける覚悟で取り組んでいきますので、安心してご参加下さい。
商工会議所が果たす役割は限りなく大きいことを胸に刻み、これからも邁進して参ります。